神戸医療産業都市でのイノベーション創出で連携
神戸市や理化学研など7者が協定締結
神戸市や理化学研究所など7者は20日、国内最大級のバイオメディカルクラスターである神戸医療産業都市でのイノベーションの創出に向けた連携協定を締結した。各者が協力して、研究での交流・連携やイノベーションを促進するエコシステムの構築を目指す。
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締結を結んだのは、神戸市や理化学研究所のほか、神戸医療産業都市推進機構、神戸大、三菱商事、三菱商事都市開発、アイパークインスティチュートの7者。
各者は、それぞれが築き上げてきた人的・知的・物的資源を相互に活用し、▽産業創出・集積に必要なエコシステムの形成▽優位性あるインフラ構築▽専門人材育成・集積▽世界への発信と連携-に取り組んでいく。
このうち、エコシステムの形成では、組織間の交流の促進や産官学共創につながる取り組みの促進に加え、外部コミュニティーとつながるネットワークの構築などを行う。
これらの取り組みを通じて、7者はバイオ・ライフサイエンス分野での産業創出や企業などの集積をさらに加速し、クラスターのさらなる拡大・成長を推進させる。それにより、エリア全体の活性化を図り、日本のバイオ・ライフサイエンス分野の国際競争力の強化に貢献することを目指す。
イノベーション創出の拠点となる神戸医療産業都市には、先端技術の研究を行うアカデミアや医療関連企業、理化学研究所、スーパーコンピューター「富岳」をはじめとする最先端の研究インフラや高度専門病院群が集積し、優れた研究・開発環境が整備されている。
医療介護経営CBnewsマネジメント
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