健康保険組合連合会の佐野雅宏会長代理は20日、定時総会の情勢報告で「医療保険制度改革は痛みを伴う改革ばかりなので、その痛みをどう分かち合うかが重要だ」と述べ、現役世代の保険料負担の軽減には制度の見直しや国の財政支援が不可欠だとの認識を示した。【兼松昭夫】
情勢報告は、社会保障審議会の医療保険部会が2025年末に取りまとめた「議論の整理」に沿って行った。
佐野氏はその中で、「負担軽減の話は耳当たりがよく聞こえるが、
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