厚生労働省は26日、2025年の出生数が70万5,809人で10年連続して減少したとする調査結果(速報)を公表した。死亡数は160万5,654人で5年ぶりに減少。死亡数から出生数を引いた「自然減」は89万9,845人と、18年連続で人口減少が続いている。
外国人などを含めた出生数は、17年に100万人の大台を割り込んだ。その後も減少が続いており、26年には70万人を下回る見通し。
厚労省が26日、人口動態統計の速報値として明らかにした。この調査は、出生や死亡、婚姻、離婚、死産の人口動態事象を把握し、人口や各施策の基礎資料を得るのが目的。
今回取りまとめた速報値は、日本における日本人や外国人、外国での日本人、前年以前に発生した事象を含んでいる。
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