“動く手術室”がお目見え 医療系のイベントで
後発地震注意情報の発表で関心高まる
東京ビッグサイトで開催中の「Medtec Japan」に、トラックの荷台部分に手術室を載せた車両「モバイルSCOT」が公開展示されている。北海道・三陸沖後発地震注意情報が出される中、災害現場での新たな医療の形として来場者から注目が集まっている。
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「モバイルSCOT」は東京女子医科大学やNTTドコモなどが共同で開発。被災地や平時の山間部など医療体制が不十分な地域に高度な救命医療を届けることを可能にする。最新の通信技術により遠隔治療支援が可能で、若手医師でも経験豊富な医師の指導を受けながら、治療にあたることができる。
実用化までには法的な整備など道のりは長いが、NTTドコモの担当者は、「TOKYO MERの現実版として、実装していきたい」と強調した。
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