筑波大と国立健康危機管理研究機構(JIHS)、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN)の3者は12日、協働大学院の設置に向け協定を結んだ。協働大学院は、大学や国の研究機関、民間企業などが組織の枠を超えて連携し、教育プログラムの企画・運営・指導を共同で行う。
筑波大では「スポーツウエルネス学学位プログラム」などに続いて5例目。今回の協定を踏まえたプログラムは、2027年4月に開講する。筑波大は、未知の病原体出現時における初動対応力を強化するために、研究・臨床・行政の連携による実践型教育体制を構築しながら、感染症が社会に及ぼす影響までを俯瞰できる人材の育成を目指すとしている。
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