日本医師会の委員会は、産業医のいわゆる「1社目の壁」を突破するため経験の浅い認定産業医向け懇談会を全国各地で実施することなどを提言する報告書をまとめた。単に講義だけでなく、契約や業務などの相談に応じる実務的な場の提供が必要だとしている。【松村秀士】
「1社目の壁」とは、認定産業医の資格を持ちながら産業医の活動に至っていない医師が直面する心理的・実務的なハードルのこと。日医によると、認定産業医資格の有効者は2025年3月時点で7万5,245人おり、うち実際に活動している産業医は
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