厚生労働省は、全国に15カ所ある「小児がん拠点病院」の指定数を10カ所程度に見直す。小児がんの患者数が限られている中、質の高い医療や支援を提供するため医療資源を一定程度集約する。【松村秀士】
23日に開催した関連のワーキンググループで整備指針の改定案を示し、おおむね了承された。8月上旬までに整備指針を見直す。
現行の医療提供体制では、小児がんの医療や支援のけん引役として「小児がん中央機関」(国立成育医療研究センター、国立がん研究センター)がある。地域での医療や支援の中心的役割は小児がん拠点病院で、
(残り876字 / 全1125字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


