厚生労働省は、疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(6月30日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した26件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、4件を認定、22件を否認した。
請求内容は「医療費・医療手当」が14件(認定1件)で最多。このほか「死亡一時金・葬祭料」が9件(認定2件)、「遺族一時金・葬祭料」が1件(認定1件)、「障害年金」「死亡一時金」が1件ずつ(認定なし)だった。
今回の審議結果を含む進達受理件数は1万5,455件。うち認定は9,486件、否認は4,728件、保留は24件となった。
【関連記事】


