熱中症救急搬送者数、2週ぶりに1,000人超
6月29日―7月5日の速報値 消防庁
総務省消防庁は7日、熱中症の1週間の救急搬送状況(6月29-7月5日)の速報値を公表した。全国の救急搬送者数は1,370人だった。前週(515人)比で855人増加し、2週ぶりに1,000人を超えた。
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初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(874人)が63.8%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が453人で、それらを合わせて全体の96.9%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は28人、その他が15人だった。
都道府県別の搬送者数は、大阪が119人で最も多く、愛知(118人)、沖縄(95人)、兵庫(70人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が862人で62.9%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が495人(36.1%)と最多で、続いて道路の299人(21.8%)だった。
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