厚生労働省は28日、2027年度の介護報酬改定に向けて生産性向上に取り組む訪問系・通所系介護事業所への加算での評価を検討することを社会保障審議会・介護給付費分科会に示した。また、24年度改定で新設した施設系サービス向けの「生産性向上推進体制加算」の先進的な取り組みへの評価も検討する。【松村秀士】
厚労省はこの日、AIなど介護テクノロジーによる生産性向上の取り組みに関する効果測定事業の結果を報告。介護老人福祉施設(特養)で夜間の見守り機器を活用したところ、職員1人1日当たりの直接介護と巡回・移動の合計時間が102.3分短縮された。介護老人保健施設も68.6分、
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