高熱や口腔内に水疱などを伴うヘルパンギーナの患者報告数が過去10年で最も高い。国立健康危機管理研究機構が13日に公表した速報値によると、第40週(9月28日-4日)は1.1人だった。
2人以上が報告されている都道府県は群馬(3.76人)と静岡(3.47人)、神奈川(2.39人)の3県。東京(1.97人)富山(1.85人)、三重(同)、岐阜(1.59人)、奈良(1.38人)、長野(1.32人)、埼玉(1.2人)、徳島(1.19人)、新潟(1.13人)、茨城(同)、栃木(1.12人)の11都県が1.1人を超えている。
ヘルパンギーナは、高熱や口腔内の水疱・発赤を主症状とするウイルス性疾患で、乳幼児で罹患するケースが多い。2-7日の潜伏期間後、38度以上の発熱や口腔内に水疱が現れる。
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