奈良・香芝病院の後継法人、審議は持ち越し
県「病床配分案、結論に至っていない」
後継法人をめぐっては、東朋香芝病院が廃止となった場合、県の保健医療計画で定めた医療圏内の基準病床数を下回るため、県が6月下旬、今後の病床数の不足を見込んで公募を開始。8月中旬の締め切りまでに、県内の2つの医療法人が参...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。