個人情報が保存されたUSBメモリ紛失
愛媛医療センター、再発防止策提示
同センターによると、病棟に勤務する看護職員が、治療で用いる弾性ストッキングの患者への指導内容を記録したデータを作成。業務に使用するため、個人で所有するUSBメモリに保管していた。今年6月、新築病棟への移転準備に伴い、業...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

