DMAT専用車両で災害時の活動能力向上
埼玉県トラック協会が2病院に寄贈
両病院ではDMATを編成していたが、救急車や業務用の車両を使っていたため、資器材の積載スペースなどが十分確保できず、活動に支障が出ることが懸念されていた。寄贈された車両には、DMATの隊員4人の座席に加え、AEDや医療器具、医...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。