厚生労働省の作業班は11日、初会合を開き、新型インフルエンザ対策で備蓄しているプレパンデミックワクチンの一部の使用期限が今年度切れるため、新たに製造・備蓄するワクチン株の選定について議論した。その結果、1つの株のワクチン接種でほかの株にも免疫性のある「交叉免疫性」が、従来の鶏卵培養ワクチンだけでなく細胞培養ワクチンにも認められたとし、初めて細胞培養法でも製造する方針を取りまとめた。【丸山紀一朗】
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