診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」(分科会長=武藤正樹・国際医療福祉大大学院教授)は1日の会合で、2016年度診療報酬改定に向け、療養病棟の評価に用いられる患者の医療区分の項目の見直しに向けた議論をスタートさせた。厚生労働省は、医療区分2の項目の「うつ症状に対する治療を実施している状態」や「頻回の血糖検査を実施している状態」などの定義の絞り込みを提案。併せて、療養病棟入院基本料2の施設基準に、入棟患者の医療区分といった要件を新設する案も示した。【佐藤貴彦】
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