社会保障審議会医療部会は16日に会合を開き、2016年度診療報酬改定の基本方針に関する議論を開始した。厚生労働省が、医療提供体制改革の観点からの主な論点の「たたき台」を提示。この中に、「地域医療構想に沿って4つの医療機能をバランスの取れた形で確保する必要」との文言が盛り込まれており、委員からは、どの医療機能を選んだ医療機関も経営が成り立つ制度設計が必要といった指摘があった。【佐藤貴彦】
06年度の診療報酬改定から、社保審の医療部会と医療保険部会が合同で策定する基本方針が、中央社会保険医療協議会での個別の報酬項目の見直しをめぐる議論のベースになっている。16年度改定の基本方針をめぐっては11日、医療保険部会が議論を本格化させた。
※次のページに厚労省が示した「たたき台」の表を掲載しています。
06年度の診療報酬改定から、社保審の医療部会と医療保険部会が合同で策定する基本方針が、中央社会保険医療協議会での個別の報酬項目の見直しをめぐる議論のベースになっている。16年度改定の基本方針をめぐっては11日、医療保険部会が議論を本格化させた。
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