2014年度の診療報酬改定の影響を検証している中央社会保険医療協議会(中医協)の部会は23日、「夜勤72時間ルール」のみを満たせない場合の緩和措置(月平均夜勤時間超過減算)などに関する調査報告書(14年度調査)をまとめた。部会では、改定後の半年間に減算を算定した病院は「ゼロ」だったとする調査の速報値を既に公表しているが、報告書では、医療機関が国に定期的に報告するデータなどを調べた結果、同年度に減算を届け出た施設は13施設だったとしている。【敦賀陽平】
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