中央社会保険医療協議会(中医協)の診療側の委員に、全日本病院協会(全日病)の猪口雄二副会長が新たに就任した。全日病や四病院団体協議会(四病協)で医療保険・診療報酬委員長を務めるなど、診療報酬関連の要職を歴任してきた猪口氏は、「よりデータに基づいた診療報酬制度の実現に向け、病院の立場から発言していきたい」と力を込める。この言葉に隠された思いとは―。【聞き手・構成=敦賀陽平】
日本の人口動態の変化や社会保障費の増大など、診療報酬を取り巻く環境は厳しさを増している。来年春の診療報酬改定の後は、2017年4月の消費税増税と翌年春の同時改定が待ち受けている。こうした状況の中で委員に就任したことに、責任の大きさを改めて感じている。
日本の人口動態の変化や社会保障費の増大など、診療報酬を取り巻く環境は厳しさを増している。来年春の診療報酬改定の後は、2017年4月の消費税増税と翌年春の同時改定が待ち受けている。こうした状況の中で委員に就任したことに、責任の大きさを改めて感じている。
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