厚生労働省は9日、2016年度診療報酬改定に向けて議論している中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、一般病棟7対1入院基本料などを届け出ている病院が10対1などに移行する場合に限り、7対1や10対1などの区分を病棟群単位で届け出るのを認める案を示した。これを一時的な措置とする厚労省の提案に、支払側の委員はおおむね賛同した。一方で診療側の委員は、7対1からの移行などを条件とせず、病棟群単位の届け出を広く認めるべきだと主張した。【佐藤貴彦】
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