病院などで常勤として働く職員が育児休業や介護休業を取得しやすくなるように、厚生労働省は2016年度診療報酬改定で常勤配置を要件とする診療報酬項目のルールを見直す方針だ。一定の基準を設けた上で、非常勤の従事者を常勤に換算して届け出できるようにする。さらに、育児休業後に勤務時間を短縮して働き続けることも後押しする。11日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)の総会では、この方向性に強く反対する委員はいなかった。【佐藤貴彦】
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