厚生労働省は11日、2016年度診療報酬改定に向けて議論する中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、64列以上のマルチスライス型CT(コンピューター断層撮影装置)や、3テスラ以上のMRI(磁気共鳴画像装置)といった高機能の機器を用いた画像診断の評価に、共同利用率などの要件を盛り込む案を示した。さらに、現在も共同利用率が低いと減算になるPET(ポジトロン断層撮影装置)を用いた画像診断の評価を見直し、減算対象とする共同利用率を引き上げることも提案した。【佐藤貴彦】
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