2016年度診療報酬改定に向けて議論する中央社会保険医療協議会(中医協)は16日に総会を開き、ニコチン依存症患者の禁煙治療を評価する「ニコチン依存症管理料」の見直しをめぐり議論した。若年層の治療を進めるために同管理料の対象患者を広げる厚生労働省の案に対し、支払側の委員はいったん反対姿勢を示したが、全5回の治療を中止せずに実施する割合が高いといった要件の新設を条件に、同案の検討に応じる考えを示した。【佐藤貴彦】
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