中央社会保険医療協議会(中医協)は27日の総会で、厚生労働省が示した2016年度診療報酬改定案のたたき台(いわゆる「短冊」)を基に、慢性期入院医療の見直しについて議論し、おおむね合意した。療養病棟入院基本料2の施設基準を厳格化した上で、医療区分2・3の患者割合が一定の基準を下回る場合や、看護職員の人員配置が30対1の場合などに、同基本料2を減額して算定するルールを設ける。【佐藤貴彦】
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