厚生労働省は4日、2016年度の診療報酬改定を官報告示した。これに伴い、同省は同日付で地方厚生局などに通知を出し、届け出の際の留意点などを明らかにした。焦点となっている一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)に関しては、C項目の「救命等に係る内科的治療」の対象について、「経皮的血管内治療」「経皮的心筋焼灼術等の治療」「侵襲的な消化器治療」の3区分・13項目とする方針を示した。【敦賀陽平】
先月上旬、中央社会保険医療協議会(中医協)が答申した改定案ではC項目について、▽開頭手術(7日間)▽開胸手術(同)▽開腹手術(5日間)▽骨の手術(同)▽胸腔鏡・腹腔鏡手術(3日間)▽全身麻酔・脊椎麻酔の手術(2日間)▽救命等に係る内科的治療(同)―の7項目が盛り込まれ、医療関係者の間では、特に「内科的治療」の具体的な中身に注目が集まっていた。
先月上旬、中央社会保険医療協議会(中医協)が答申した改定案ではC項目について、▽開頭手術(7日間)▽開胸手術(同)▽開腹手術(5日間)▽骨の手術(同)▽胸腔鏡・腹腔鏡手術(3日間)▽全身麻酔・脊椎麻酔の手術(2日間)▽救命等に係る内科的治療(同)―の7項目が盛り込まれ、医療関係者の間では、特に「内科的治療」の具体的な中身に注目が集まっていた。
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