医療(業界団体)
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難病・希少疾患の啓発と広告規制、境界整理を
2026年02月09日 16:30
日本製薬工業協会(製薬協)は6日、日本医療研究開発機構 (AMED)が主導する「未診断疾患イニシアチブ」(IRUD)と日本希少疾患コンソーシアム(RDCJ)とともに、「難病・希少疾患に関する提言」を公表した。...
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腎デナベーション適正使用指針改訂 3月保険収載
2026年02月06日 17:45
日本高血圧学会など3学会は、治療抵抗性高血圧に対する腎デナベーション(RDN)の適正使用指針を改訂し、公表した。2025年9月に公表した「3学会合意事項」を基に、正式な「適正使用指針」として整理した。基本...
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CKDの食事療法基準、個別化へ大きく転換
2026年02月05日 17:40
日本腎臓学会は4日、慢性腎臓病(CKD)に対する食事療法基準の改訂案(2026年版)を公表した。14年版以来12年ぶりの見直しとなる。高齢化の進展や治療薬の進歩などを背景に、従来の画一的な制限から、患者一人...
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病棟薬剤業務実施加算、上位区分新設に期待
2026年02月05日 11:30
日本病院薬剤師会の川上純一副会長は4日の記者会見で、2026年度診療報酬改定の個別改定項目のうち、病棟薬剤業務実施加算に新設される上位区分について言及し、従来のストラクチャー評価中心の枠組みから、ア...
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周術期の小児ワクチン、統一方針策定へ
2026年02月03日 17:00
日本小児科学会と日本麻酔科学会は、小児の手術前後での予防接種の在り方を示す「小児周術期ワクチンスケジュールに関するコンセンサスステートメント」を策定する。手術や麻酔を理由に接種が遅れるケースが少...
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24年度医療費、「新生物」が4,500億円で最多
2026年02月02日 18:30
健康保険組合連合会の調査によると、2024年度の医科診療の医療費は、1,304組合の合計で2兆9,862億円となった。前年度(1,310組合)に比べ1.6%減少した。疾病分類別では、「新生物」が4,498億円で最も多く、全...
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訪問看護時の自転車事故で示談交渉サービス開始へ
2026年02月02日 15:40
全国訪問看護事業協会は、会員向け団体保険制度の新たな付帯サービスとして、自転車事故に関する示談交渉サービスを開始する。利用者宅などへの訪問時に自転車事故が発生した場合、弁護士の紹介や費用補償など...
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オンライン診療受診施設への企業参入に懸念 四病協
2026年01月28日 19:00
四病院団体協議会の28日の総合部会で、医療法改正に伴い創設される「オンライン診療受診施設」を営利法人も設置可能とする厚生労働省の方針に懸念の声が上がった。施設に患者を集めて診療を行うようなことが起...
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在支病は「健院」化を
2026年01月26日 12:45
日本在宅療養支援病院連絡協議会(在病協)は25日、第3回研究会をオンラインで開催した。この中で同会会長の鈴木邦彦氏は、在宅療養支援病院の役割と方向性について、「在支病は医療だけでなく生活支援、保健...
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看護職員の配置基準柔軟化を評価
2026年01月23日 17:55
日本病院団体協議会の望月泉議長(全国自治体病院協議会会長)は23日の記者会見で、2026年度診療報酬改定の個別改定項目案に看護職員の配置基準の柔軟化が盛り込まれたことについて「特に看護師の確保が厳しい...
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OTC類似薬の保険給付の在り方、衆院選の重大争点に
2026年01月22日 18:50
全国保険医団体連合会(保団連)は22⽇、厚生労働省内で記者会見を開き、「特別の料金」として薬剤費の4分の1の患者負担を求める方針が示されたOTC類似薬について、2月8日投開票の衆院選の重大争点にすべきだ...
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高額療養費、全所得区分で限度額引き下げを要望
2026年01月22日 16:30
全国保険医団体連合会(保団連)は22日、高額療養費制度の自己負担限度額引き上げ方針を撤回し、全ての所得区分で限度額を引き下げるよう求める要望書を厚生労働省に提出した。合わせて、限度額引き上げの撤回...
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地域医療構想の「拙速な推進」に警鐘
2026年01月16日 11:20
全国自治体病院協議会の望月泉会長は15日の定例記者会見で、地域医療構想における急性期拠点機能の集約化について、2028年を目途とする厚生労働省の方針に対し、拙速な推進を避けるよう求める考えを示した。望...
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補正予算の病院支援、「赤字総額の2-3割補填にとどまる」
2026年01月15日 19:10
全国自治体病院協議会の望月泉会長は15日の定例記者会見で、昨年12月に成立した補正予算で設けられた1床当たり19.5万円の支援策について見解を述べた。「ありがたい措置ではあるが、赤字額全体を埋めるには至...
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看護職代表を中医協委員に、日看協が要望
2026年01月13日 14:20
日本看護協会は、中央社会保険医療協議会の診療側委員として看護職の代表者を任命することを求める要望書を厚生労働省に出した。【兼松昭夫】
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2040年へ「新たな改革実行する年に」 全日病・神野氏
2026年01月13日 11:10
四病院団体協議会が9日に開催した新年会員交流会で、全日本病院協会の神野正博会長は、2040年に向けて85歳以上の高齢者が急増する、誰も経験したことのない社会が到来するとし、「これまでの延長線上ではない...
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慢性期病院、「地域多機能型病院」への進化を
2026年01月09日 11:20
日本慢性期医療協会の井川誠一郎副会長は8日の定例記者会見で、高齢化がピークを迎える2040年を見据え、慢性期病院には「地域多機能型病院」としての役割が求められるとの考えを強調した。慢性疾患患者や認知...
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シニア世代医師の「二拠点生活」推進を提言
2026年01月08日 15:40
医師不足の解消や地域偏在の是正に向け、日本医師会総合政策研究機構は7日、シニア世代の医師による「二拠点生活」の推進を提言するワーキングペーパーを公表した。医師が都市部と医師不足地域を行き来しなが...
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協会けんぽの26年度収支見込み、22%減の5,137億円
2026年01月08日 11:55
中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)がまとめた2025年度と26年度の医療分の収支見込みによると、26年度の収支は5,137億円となり、前年度から21.8%の減となった。【渕本稔】
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抗インフル薬のスイッチOTC化に強い懸念 日医
2026年01月07日 17:20
日本医師会の今村英仁常任理事は7日の定例記者会見で、タミフルなど「オセルタミビルリン酸塩」を主成分とする抗インフルエンザ薬のスイッチOTC化について、「国民の健康に重大なリスクをもたらしかねない」と...



