日医・松本会長、防災行政の医療の位置付け高める
「阪神・淡路大震災」から30年、災害医療の充実誓う
松本会長は、日医の災害医療の考え方を説明。「平時と同様に国民・被災者の命と健康を守り、最終目標は被災地に医療を取り戻すことだ」と強調。そのための取り組みとして、▽政府の中央防災会議への参加などで、国や地方の防災行政...
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