日本保険薬局協会は、少子高齢化が一段と進む2040年を見据え、現行の運営基盤のままでは薬局の持続が困難になるとして危機感を強めている。9日に策定した「薬局・薬剤師ビジョン2040」では、医薬品供給の不安定化や対人業務の複雑化によって現場の負担が増しているとして、抜本的な見直しの必要性を訴えた。【渕本稔】
日本保険薬局協会が25年に実施した調査によると、医薬品の供給不安や長期収載品の選定療養への対応などに伴う薬局業務の負担は、1日当たり平均で
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