日本薬剤師会など4団体は7月1日-8月31日、「健康ハートの日2026」の一環で、薬局、ドラッグストア、病院で「血圧測ろうぜ!」と題した啓発活動を展開する。
薬剤師や登録販売者などが連携して、全国の薬局、ドラッグストア、病院で血圧測定の啓発や健康相談を行う。血圧測定コーナーを設け、各種イベントの開催も予定している。血圧管理の重要性を広く発信し、国民の健康意識向上と健康増進を推進する。
日薬のほか、日本保険薬局協会、日本チェーンドラッグストア協会、日本病院薬剤師協会がパートナー団体として参加し、日本高血圧学会と日本高血圧協会も協力する。
この活動は2023年に5,600店舗で始まり、25年には前年比4,174店舗増の1万4,413店舗が参加した。活動における総血圧測定数は6万2,527回、受診勧奨につながった人数は6,910人。今回は「測る、気づく、続ける」を合言葉に、測定の機会をより生活に密着したものとし、「予防から治療までをシームレスに」つなげることを目指す。
「健康ハートの日」は8月10日を「ハートの日」とする心臓病予防キャンペーンで、日本心臓財団が1985年に開始。現在は日本循環器学会、日本循環器協会、日本AED財団を合わせた4団体が共催している。
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