東京医科大が南魚沼市民病院内に「東京医科大学・南魚沼サテライトオフィス」を設置する。新潟県が10日に発表した。県内の病院で導入が進む長期滞在型臨床実習(Longitudinal Integrated Clerkship、LIC)について、学生支援や受入病院との実習内容の調整を担う拠点と位置付ける。近く開設する。地方での医師定着策として注目されそうだ。【八木一平】
両者の連携は、県の要請を受けて東京医科大が22年度に医学部地域枠を設けたことに始まる。25年4月には県と協定を結び、地域枠の枠組みにとどまらず、卒前・卒後を通じた医師育成で連携して取り組んできた。LICは、
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