厚生労働省は29日、介護事業所・施設の人員配置基準の緩和などが認められるようになる中山間地や人口減少が進む過疎地などの「特定地域」について、介護サービス利用の需要が特に高まる75歳以上の人口に着目した基準を設定する案を社会保障審議会・介護保険部会に示し、おおむね了承された。【松村秀士】
2040年には高齢者数がピークを迎えるとともに、介護と医療の複合ニーズを抱える85歳以上人口が増加する一方、現役世代の生産年齢人口が減少する見通し。また、40年に向けて地域ごとに
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