厚生労働省は8日、「第2回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」を非公開で開いた。OTC医薬品と同一成分、同一投与経路、最大用量が異ならない医療用医薬品について、一部保険外療養として通常の患者負担に加え、薬剤費の一部を別途徴収する制度の具体化を進めている。医療用医薬品とOTC医薬品の効能・効果の対応関係と、がん治療中や長期使用など「別途の負担」を求めない範囲の線引きが論点となっている。
厚労省は、対象となる77成分について、医療用医薬品とOTC医薬品の効能・効果の対応関係に関する整理案を作成している。今回はそのうち、
(残り1214字 / 全1484字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


