日本医療労働組合連合会(医労連)と全国医師ユニオンは、医師の働き方改革を着実に進めるため救急医療を担う医療機関の宿日直許可の取り消しなどを求める要請書を、上野賢一郎厚生労働相宛てに提出した。また、労働基準監督署による医療機関への指導の徹底を進めるとともに、悪質な医療機関には毅然として司法警察権を行使すべきだとしている。【松村秀士】
医労連などは、宿日直許可を取得していることを理由に勤務医のいわゆる当直の時間を労働時間に含めていない病院が少なくないと指摘。また、当直とされる夜間・休日の医師の業務は救急対応や入院患者の急変などに対する診療で、精神的・肉体的な負荷が過度にかかるにもかかわらず、
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