厚生労働省は、障害福祉事業所による介護ロボットやICTの導入費用を最大で8割補助する新事業を2027年度に始める。同年度予算の概算要求にテクノロジー導入や人材確保、生産性向上の関連経費として計26億円を盛り込んだ。このうち13億円を介護テクノロジーの導入支援に当て、人手不足が深刻化する現場の負担軽減とサービスの質向上を図る。【渕本稔】
補助対象は、移乗・移動・排泄支援や見守りなどに使用する介護ロボットのほか、タブレット端末、業務用ソフト、AIカメラ、Wi-Fi機器、クラウドサービスなど。複数の機器やシステムを組み合わせる
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