患者情報含むパソコン盗難、東京医科歯科大
パスワード未設定、再発防止徹底
発表によると、4月26日に教員の研究室で、個人所有のパソコンがなくなったことが分かり、警察に被害届を提出した。このパソコンには、学会発表の資料で使用した患者2人の氏名や患者番号、性別、生年月日が保存されていたという。 ...
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