プール熱が再流行、鹿児島「最高値で推移」
広島などの保健所で警報値超過
6月にピークを迎えた咽頭結膜熱の患者報告数は、9―10月にかけていったん落ち着いたが11月以降、全国的に増加傾向が続いている。国立感染症研究所によると、12月2―8日の全国の患者報告数は、定点医療機関当たり0.66人で、前週に比べ...
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