【千葉大学医学部附属病院病院長企画室長・病院長補佐・特任教授 井上貴裕】
前回、2014年度診療報酬改定で新設された総合入院体制加算1、2に共通する逆紹介の要件について、医療政策および病院経営の視点から考察した。本稿では、総合入院体制加算1における施設基準の課題を示しつつ、今後のあり方を考えていく。
総合入院体制加算1を届け出るためには、総合入院体制加算2の要件に加え、従来望ましいとされてきた人工心肺を用いた手術年間40件等の6つの要件がすべて必須とされたほか、救命救急センターであること、さらに医療法上の精神病床を有していることが求められている=表=。
次回配信は9月14日5:00を予定しています
総合入院体制加算1を届け出るためには、総合入院体制加算2の要件に加え、従来望ましいとされてきた人工心肺を用いた手術年間40件等の6つの要件がすべて必須とされたほか、救命救急センターであること、さらに医療法上の精神病床を有していることが求められている=表=。
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