ヒューマン中間、デイは稼働率向上も減収
小規模多機能の充足率向上も課題
佐藤社長は小規模多機能型居宅介護の認知度を高めたいと言う
介護事業では、前期に開設した有料老人ホーム1カ所、グループホーム6カ所の入居が売り上げに寄与した。一方、主力のデイサービスは、稼働率は向上したものの、介護報酬の引き下げが響き、減収となった。 400万円と低水準だ...
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