2016年度の診療報酬改定率が決まり、年明けには中央社会保険医療協議会(中医協)で具体的な診療報酬項目の議論が始まる。25日の中医協総会では、議論の本格化を目前に、診療側と支払側の委員がそれぞれ個別項目に対する意見を表明した。相違が目立ち、今後の焦点となりそうな項目を紹介する。【佐藤貴彦】
■7対1見直しめぐる対立鮮明に
改定率が決まる前から医療関係者の関心を集めているのが、7対1入院基本料(7対1)の要件見直しだ。これまでの総会でも幾度か論点になったが、さらなる厳格化を求める支払側と、反発する診療側の主張は平行線をたどっている。
■7対1見直しめぐる対立鮮明に
改定率が決まる前から医療関係者の関心を集めているのが、7対1入院基本料(7対1)の要件見直しだ。これまでの総会でも幾度か論点になったが、さらなる厳格化を求める支払側と、反発する診療側の主張は平行線をたどっている。
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