厚生科学審議会の感染症部会は10日、都道府県が策定する感染症予防計画の方向性を示す基本指針の中間見直しを2027年度に行わないことを決めた。都道府県などからの実績報告の結果、毎年のモニタリング項目のほとんどが目標を達成できているほか、24年度の前回改正からパンデミックの発生や大きな事情の変更などがなかったため。【松村秀士】
この日の議論では、確保病床数などの目標値が適切に設定されているかを検証すべきだという指摘や、
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