改正経済安全保障推進法が10日の参院本会議で可決、成立した。医療分野を「基幹インフラ」として位置付け、安定的な提供を確保することを目指す。今後、特定機能病院などは「特定社会基盤事業者」として定められ、重要設備の導入・維持管理を委託する際、事前に国の審査を受けることになる。【八木一平】
改正法は、▽重要な物資の安定的な供給の確保▽基幹インフラ役務の安定的な提供の確保▽先端的な重要技術の開発支援▽重要な海外事業の促進▽総合的な経済安全保障シンクタンクの拡充・官民協議会の創設-の5本柱で構成されている。
基幹インフラの制度は、
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