厚生労働省は、訪問看護の質を全国的に一定水準で確保するため、事業所の実態調査を開始した。運営状況や質確保に向けた取り組みを幅広く把握するとともに、先駆的な事業所などへのヒアリングも実施。現場で活用できる質評価の仕組みを検討する。【渕本稔】
調査は、2026年度の老人保健健康増進等事業として実施している。
訪問看護は、医療・介護双方のニーズを抱える独居高齢者の増加や在宅看取りの広がりなどを背景に需要が高まり、事業所数も増加している。全国訪問看護事業協会の調査によると、
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