厚生労働省は28日の中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、2014年度の診療報酬改定で新設された地域包括ケア病棟入院料の評価体系について、16年度改定でも継続することを論点として示した。中医協の分科会がまとめた報告書では、包括範囲の維持と手術などの出来高払いの両論が併記されたが、同省側は「変えた方がいいという合意まではなかった」として、現在の評価を引き継ぐことを提案した。【敦賀陽平】
(残り930字 / 全1125字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


