厚生労働省の「療養病床の在り方等に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大教授)は27日、5回目の会合を開いた。厚労省は、介護療養型医療施設(介護療養病床)や「療養病棟入院基本料2」を算定する医療療養病床の転換先となりうる新たな選択肢の「骨格」案として、「医療を内包した施設類型」と、「医療を外から提供する『住まい』と医療機関の併設類型」を提示。委員も「骨格」案を、おおむね前向きに評価した。厚労省は、これまでの議論や委員から示された類型案などに基づき、次回の検討会で、新類型につながる新たな選択肢について、具体案を提示する方針だ。【ただ正芳】
(残り552字 / 全824字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【関連キーワード】


