- コメント
読み込み中.....
生き残る医療・介護経営のためのウェブマガジン
ようこそ、ゲスト様
一部の介護老人保健施設(老健)や介護医療院の多床室について、厚生労働省は室料の自己負担化を2025年度中に導入する。一定の所得がある入所者に1カ月当たり8,000円相当の室料を負担してもらう方針だ。【松村秀士】
厚労省では、在宅との負担の公平性や各施設の機能や利用実態などを踏まえ、さらなる見直しも含め検討する。
介護施設の居住費を巡っては、
(残り306字 / 全475字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【連載一覧】
・法人年額プラン(3ID): 93,000円(税込)→ 特別価格 80,000円(税込)
・個人年額プラン(1ID): 46,000円(税込)→ 特別価格 40,000円(税込)
※こちらをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.cbnews.jp/mgt/campaignlist/
「病院広報アワード2024」(主催CBnews)の大賞が決定しました。
【経営者部門 大賞】
・医療法人社団洛和会洛和会音羽病院(京都府)
【広報担当部門 大賞】
・医療法人神甲会隈病院(兵庫県・SNS部門)
病院広報アワードにご参加くださった皆様、応援くださった皆様、ありがとうございました。
来年度も多くの病院からのエントリーをお待ちしております。
医療・介護に特化した日本最大級の無料ニュースサイト。最新情報を幅広くイチ早くお届けします。
詳細はこちらをチェック!