第8次医療計画(後期)が2027年度に始まるのに先立って、厚生労働省は外来医療の提供体制の確保に関するガイドラインを見直し、各都道府県に28日付で通知した。外来医師多数区域のうち、医師が特に過剰な「外来医師過多区域」の候補として東京・区中央部など5都府県の9つの二次医療圏を示した。【兼松昭夫】
新たなガイドラインには、外来医師過多区域の設定や区域内での取り組みなど国が24年末にまとめた医師偏在対策のパッケージの内容を反映させた。
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