特集(マネジメント)
-
薬価差は4.5%まで、製薬団体が卸に要請
2018年11月12日 05:00
研究開発型からジェネリック薬までの国内各製薬団体を統合する日本製薬団体連合会の手代木功会長(塩野義製薬社長)は、日本医薬品卸売業連合会が8日に開催したセミナーで講演。薬価の乖離率(薬価差)につい...
-
抗がん剤の増分費用1000万円まで拡大、中医協
2018年11月07日 18:10
オプジーボなど高額な新薬への対応策として本格導入の議論が中央社会保険医療協議会で進められている。厚生労働省は7日、価格調整の基準値とする500万円以下は調整なし(据え置き)、それを超えて1000万円まで...
-
株式会社を設立し、研究の成果を量産化して普及へ
2018年11月06日 05:00
このほど東京ビッグサイトで開催された「日経 クロステック・エキスポ 2018」で、奈良県立医科大MBT研究所の梅田智広教授が「始動!奈良医大初ベンチャーによる事業化」をテーマに講演を行った。MBT(Medicine...
-
費用対効果評価、価格調整のみを財政審はどう見る
2018年11月05日 20:45
高額薬剤対策としての費用対効果評価制度の本格導入について、中央社会保険医療協議会は、有効性・安全性が確認された薬剤は患者にできるだけ早く提供するという観点から、当面は「価格調整」のみに使用する方...
-
20年4月の薬価通常改定、大幅引き下げへ
2018年11月02日 21:15
消費税率引き上げに対応するための薬価改定は「2019年10月実施」が大勢となった中、課題とされる20年4月改定への価格の反映についても、中央社会保険医療協議会の委員の間でほぼ共通の認識がある。20年4月の改...
-
かかりつけ医の在宅参入、どこまで進む
2018年11月01日 05:00
かかりつけ医が在宅医療を担うのに必要なのはー。2018年度診療報酬改定では、かかりつけ医が在宅医療に参入するためのインセンティブが用意されたが、参入に向けて何が求められるのか、また地域ごとに在宅シス...
-
日医が反対、消費税対応薬価改定の前倒し実施
2018年10月31日 20:40
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は31日、消費税引き上げに伴う薬価改定時期について議論した。支払側委員の一人が実勢価改定の前倒し実施を主張したのに対し、日本医師会常任理事の松本吉郎委員は「事務...
-
新設の初診時「機能強化加算」、届出1万3千件超
2018年10月29日 20:35
かかりつけ医の初診時の診療機能評価として「機能強化加算」(80点)が2018年度診療報酬改定で新設された。届出が必要でその要件は、かかりつけ医機能を評価している「地域包括診療加算」や「地域包括診療料」...
-
次回改定、地域包括診療料・加算に運動処方加算か
2018年10月25日 20:25
次回診療報酬改定の焦点の一つに、運動処方料または運動処方加算の新設が浮上してくる見込みだ。生活習慣病の重症化予防の視点から、かかりつけ医を評価している地域包括診療料・地域包括診療加算の対象患者が...
-
運動処方・継続的指導を点数評価、生活習慣病予防
2018年10月24日 20:20
厚生労働省は2040年に向けた社会保障・働き方改革の「健康寿命延伸プラン」で生活習慣病予防を重要課題とし、運動処方や継続的な指導を診療報酬で評価する方針を打ち出した。患者や運動増進施設、保険者にもイ...
-
「必ず守りたい部分」が受け入れられて譲渡を決意
2018年10月23日 05:00
日本M&Aセンターは「調剤薬局業界の未来を考える日」と題したセミナーを開催した。同社の渡部恒郎上席執行役員は、4-8月の同社への調剤薬局の譲渡案件相談数が、2017年同期比で3倍以上に伸びていることを...
-
卸の医薬品仕入れ値が下がる? 厚労省が指導
2018年10月22日 20:15
医療機関や薬局に卸が納入する医薬品の価格は、平均で薬価(消費税込)から9.1%引き。それが2017年9月分を対象とした厚生労働省の薬価調査の結果だった。しかし、その時の卸のメーカーからの仕入れ値は薬価か...
-
18年度医療費伸び1%に届かず、4-7月
2018年10月19日 20:55
2018年度の医療費は7月までで0.9%増と、非常に低い水準となっている。社会保険診療報酬支払基金と国民健康保険中央会の統計情報から明らかになった。診療報酬改定の年の伸び率は低めになるが、ハーボニーの登...
-
新薬の保険償還可否に使用しない、費用対効果評価
2018年10月17日 20:45
新薬と新医療機器を対象とする費用対効果評価の本格導入の大枠が固まりつつある。17日の中央社会保険医療協議会の合同部会で、▽評価結果は価格調整に使用し保険償還の可否には使わない▽指定難病用などは対象か...
-
社保費削減、薬価と現役並み所得高齢者対策に
2018年10月15日 21:15
2019年度政府予算のうち社会保障関係費は、自然増6000億円に対し1000億円を上回る削減が求められる方向となってきた。消費税率引き上げに伴う薬価改定が決定されており、薬価制度への費用対効果評価の本格導入...
-
厚労省、「給付率自動調整」案の根拠に反論
2018年10月12日 21:05
医療保険制度全体の実効給付率は2000年とほぼ同水準にあるー。骨太方針2018に位置付けられた社会保障改革事項の検討を求めた10日の社会保障審議会医療保険部会で、厚生労働省が資料で示した。財務省の「給付率...
-
税制上の新措置否定していない、財務省
2018年10月11日 20:30
消費税引き上げ時に医療機関が負担する仕入税額相当額について、財務省は「医療保険制度内での対応」を基本とすべきとの考え方を、財政制度等審議会財政制度分科会に示したが、三師会と四病院団体協議会が要望...
-
画期的新薬CAR-T「キムリア」は現行制度で算定
2018年10月11日 19:40
厚生労働省は10日の社会保障審議会医療保険部会で、費用対効果評価の新薬収載段階での活用に関連して、画期的新薬としてすでに米国で承認され5560万円という高価格で販売されているノバルティスの白血病用薬で...
-
費用対効果評価の新薬収載の可否へ活用に「反対」
2018年10月10日 22:45
厚生労働省は10日に開催した社会保障審議会・医療保険部会で、政府の骨太方針2018に盛り込まれた社会保障改革に関する事項の審議を求めた。特に、「新規医薬品や医療技術の保険収載時の費用対効果評価の活用」...
-
オンライン診療料に「3カ月」の壁
2018年10月10日 05:00
2018年度診療報酬改定では、オンライン診療料やオンライン医学管理料の新設が注目されたが、実際にどのように使われていくのかイメージしにくい部分もある。元厚生労働省の医系技官で、遠隔医療の政策にも携わ...



