厚生労働省は6日、精神科の外来医療について、訪問看護を含めたレセプト分析を実施する方針を省内の検討会に示した。自立支援医療制度を利用した精神科訪問看護のレセプト件数や公費負担額が急増していることを踏まえ、サービス提供の実態や利用状況を把握し、精神科外来医療の質向上につながる施策を視野に入れる。【渕本稔】
精神疾患により継続的に通院が必要な患者は、「自立支援医療(精神通院医療)」を利用することで、医療費の自己負担割合が原則1割に軽減される。
精神通院医療での訪問看護の総公費負担額は2024年に800億円を超え、
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